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沖縄県(運営会社:株式会社イデア)

多言語CMS導入実績のご紹介(沖縄観光情報Webサイト「Okinawa2Go!」)
データセンター、システム開発、BPO事業などを沖縄県内から全国へ展開する株式会社インデックス沖縄様が、沖縄県「平成22年度沖縄観光情報システムモデル構築事業」の委託を受けて構築・運営されております沖縄観光情報Webサイト「Okinawa2Go!」と「Okinawa2Go!プロジェクト紹介ページ」のシステム部分におきまして、弊社の多言語CMS「カスタメディア」をご提供させていただきました。

↑※上記リンク先は閲覧できません。(2018/05/16 現在)

主な内容
▼多言語(日本語、英語、中国語繁体字、中国語簡体字、韓国語)による沖縄観光情報や施設情報を多言語コンテンツの管理が容易な「カスタメディア」システムを利用して掲載しております。
-複数カテゴリによる検索
-言語毎に異なるページ構成
-マップ表示と周辺関連施設の紹介
-各種ソーシャルメディアとの連携
-双方向の口コミ情報としてレビュー

▼表示部分だけでなく管理画面も多言語化されていてネイティブが対応しやすくなっている。
逆に日本人が日本語の管理画面で英語コンテンツを入れることも可能。

▼本サイトから国内外の観光客が安心して沖縄観光を楽しむため、英語、中国語、韓国語による24時間の多言語コンタクトセンターに問い合わせ(メール・電話)が可能となっております。
-各言語毎のお問い合わせフォーム

画面イメージ

【日本語サイト】http://www.okinawa2go.jp/(現在ご利用できません)  【英語サイト】 http://en.okinawa2go.jp/(現在ご利用できません)

↑※上記リンク先は閲覧できません。(2018/05/16 現在)

【簡体字サイト】http://cn.okinawa2go.jp/  【繁体字サイト】http://tc.okinawa2go.jp/

【韓国語サイト】http://kr.okinawa2go.jp/

■Okinawa2Go!プロジェクトについてご紹介

平成22年度沖縄観光情報システムモデル構築事業Okinawa2Go!プロジェクトとは

・「Okinawa2Go!プロジェクト紹介ページ」
http://www.okinawa2go.jp/official

ICT を活用した観光客受入れ促進コンソーシアム(株式会社JTB 沖縄、株式会社インデックス沖縄、ソフトバンクテレコム株式会社、株式会社電通)が、沖縄県の「沖縄観光情報システムモデル構築事業」の受託事業者として10月上旬より始動したプロジェクト。
24 時間多言語コールセンターの運用と、スマートフォンを活用した情報提供・発信を融合したサービスは、国内初めての取り組みとなります。

スマートフォン向けアプリケーション「Okinawa2Go!」を開発し、外国人を中心とした多くの観光客が沖縄滞在中に、いつでも・どこでも観光情報の検索からルートの案内、行った先での感動の共有等を可能とし、また24 時間対応のコンタクトセンターの開設によってさらに安心・安全・便利な沖縄観光を実現します。観光関連事業者の皆様にプロジェクトに参画いただくことで単なる情報発信のみでなく、観光客と観光事業者を結びつけるリアルなコミュニケースマートフォンを活用した沖縄観光の新しいスタイルの確立を目指しています。

詳細は株式会社インデックス沖縄様の下記リリースをご覧ください。
http://www.indexokinawa.co.jp/pressroom/2011/20110218.html
※上記リンク先は閲覧できません。(2015/07/29 現在)

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