シェアリングエコノミーのビジネスモデルとは?急拡大する市場規模や流行の背景

コロナ禍でも拡大する市場のひとつとして、“シェアリングエコノミー”がございます。
2020年から2030年にかけて3倍以上伸びる市場と言われており、非常に注目を集めています。

昨今のシェアリングエコノミーの注目度の高さから、新たなサービスを検討されているという方も多いのではないでしょうか?

本記事は下記の方必見の内容です。
・シェアリングエコノミーサービスを検討している方
・シェアリングエコノミーのビジネスモデルを知りたい方

シェアリングエコノミーサイトやマッチングサイトの構築実績150社以上の弊社のノウハウを活かし、シェアリングエコノミーのビジネスモデルや市場の可能性について徹底解説いたします。
 
 
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目次
‐ シェアリングエコノミーのビジネスモデルとは
‐ シェアリングエコノミーの市場規模
‐ シェアリングエコノミーの流行の背景
 ‐ 人々の価値観が「所有」から「共有」へと変化
 ‐ インターネットやスマートフォンの普及などテクノロジーの発展
 ‐ クラウドソーシング系のビジネスモデルの登場
‐ シェアリングエコノミーの5つの領域
 ‐ 空間
 ‐ モノ
 ‐ スキル
 ‐ 移動
 ‐ お金
‐ まとめ

 
 

シェアリングエコノミーのビジネスモデルとは

シェアリングエコノミーのビジネスモデルとは
「シェアリングエコノミー」とは、個人や企業が持つモノやスキルなどの遊休資産をインターネット上のプラットフォームを介して個人と取引するサービスを言います。

例えば、空いているスペースを誰かに利用してもらう、持っているスキルを誰かに提供する、使っていないモノや乗り物を貸す、といった、シェアを行いたい人とシェアを受けたい人を繋ぐサービスがシェアリングエコノミーにあたります。

一度はこのようなサービスを利用したこともある、という方も多くいらっしゃると思います。
市場も今後更に拡大が予測され、非常に注目を集めているビジネスモデルです。
 
 

シェアリングエコノミーの市場規模

シェアリングエコノミーの市場規模
では、シェアリングエコノミーの市場規模はどのようになっているのでしょうか。
コロナ禍の状況も踏まえ、シェアリングエコノミー協会が実施したデータを元にお伝えいたします。

直近の2020年度の市場規模は、2兆1,004億円となっております。2018年度と比べると、2130億増加していることがわかります。
2020年度から2030年度のでは大幅に上がる事が予測されており、最大14兆1526億と言われております。

シェアリングエコノミーの市場規模

出典:一般社団法人シェアリングエコノミー協会
ただ、新型コロナウイルスの影響もあり現状ベースでいくと、7兆4719億円になる予測です。これでも3.5倍以上伸びるといあわれておりますので、いかに市場の可能性のあるビジネスモデルであるかがデータから見てもお分かりになるかと思います。

今後更に拡大が予測される“シェアリングエコノミー”。この拡大の背景には、どのような背景があるのでしょうか。
 
 

シェアリングエコノミーの流行の背景

シェアリングエコノミーの流行の背景
では、なぜここまでシェアリングエコノミーが拡大すると言われているのでしょうか。大きな理由としては3つございます。
 
 

節約志向の高まり

昨今、景気の低迷が影響し、非正規雇用で働く人も増加しております。

また、30代半ば~40代の累計賃金が減少しているとも言われており、子育てなどで出費が重なる時期に大きな痛手となっています。
更には、生活必需品への消費の高まりが見られ、娯楽費などの費用が低下する傾向が見られています。

経済的な背景から、モノを所有するのではなく、モノをシェアし利用する、という意識が高まっていることがわかります。
 
 

人々の価値観が「所有」から「共有」へと変化

かつては、モノを所有するというのが当たり前でしたが、時代を追っていくごとに価値観への変化が生まれ、モノの豊かさより、ココロの豊かさを重視するようになりました。

この価値観の変化により、人々の意識は変わり、モノを所有することが減少しました。
例えば、カーシェアなどのシェアサービスの出現により、所有せずに利用したいときだけ利用するという方が増加しました。これは、車だけでなく、自転車や洋服などといったモノでのシェアでも当てはまります。
所有せずに利用したいときだけ利用する、といった意識の高まりもあり、今後より一層シェアする意識が高まっていくことが予測されます。
 
 

インターネットやスマートフォンの普及などテクノロジーの発展

テクノロジーの普及により、さまざまなシェアサービスが出現しました。
シェアリングエコノミーは、個人や企業が持つ遊休資産をプラットフォームを活用することで、気軽に個人とやり取りすることができるサービスです。

“気軽に”という点がポイントとなり、インターネットの普及により、スマートフォンひとつあれば、誰でも簡単にマッチングすることが可能となりました。
シェアの意識の高まり、またテクノロジーの発展が相まって、シェアリングエコノミーの利用が大きく拡大することに繋がっています。
 
 

シェアリングエコノミーの5つの領域

シェアリングエコノミー領域マップ
出典:最新のシェアリングエコノミー 領域mapを公開しました!(2020年3月)|一般社団法人シェアリングエコノミー協会

シェアリングエコノミーは、5つの領域に分けられます。それぞれ、どのような特徴を持っているのかご説明いたします。
 
 

空間

空間をシェアするサービスを指します。例えば、民泊のようなホームシェアや、農地、駐車場、会議室といったさまざまな空間のシェアサービスがございます。

例えば、有名なサービスですと、民泊サイトの「Airbnb」や空間シェアサイトの「スペースマーケット」が当てはまります。
 
 

モノ

モノをレンタルという形でシェアしたり、フリマサイトで販売を行い、シェアする形のサービスがモノのシェアです。

例えば、minneなどのハンドメイド商品を販売するサービスや、airClosetなどの洋服借り放題のサービスなどがモノシェアに分類されます。
 
 

スキル

お手持ちのスキルをシェアするサービスがスキルシェアです。

家事や育児等の対面型のスキルシェア、また記事執筆などの非対面型のシェアといったものがございます。
 
 

移動

乗り物を使ったシェアが移動のシェアです。

サイクルシェアやカーシェアなどの乗り物のシェア、また料買い物代行や理の運搬等のサービスが移動のシェアに当たります。
 
 

お金

いわゆるクラウドファンディングがお金のシェアに該当します。

例えば、国内最大のクラウドファンディングサイトと言われるCAMPFIREや、他にも寄付や株式購入のクラウドファンディングが存在します。
 
 

まとめ

シェアリングエコノミーのビジネスモデルとは
ここまで、シェアリングエコノミーのビジネスモデルや市場規模、領域などについて解説いたしました。

シェアリングエコノミーは今後また10年で更に拡大が予測され、コロナ禍でも非常に伸びている分野です。
シェアしたい個人や企業とシェアを受けたい個人がいたら成り立つサービスなので、アイデア次第でさまざまな需要のあるサービスを生み出すことができるでしょう。

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