いま流行りの“シェアリングエコノミーサイト”や“マッチングサイト”とは

ここ数年、“シェアリングエコノミーサイト”“マッチングサイト”という言葉を耳にするようになった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

“シェアリングエコノミーサイト”や“マッチングサイト”とは、メルカリやココナラなどの貸借や売買、交換することでシェアしていくサイトのことを言います。
身近に多いサービスのため“シェアリングエコノミーサイト”や“マッチングサイト”と知らずに利用しているサービスも多くあるかもしれません。

近年シェアリングエコノミーの拡大に伴い、急速に拡大しつつあるマッチングサイトですが、実際にどのようなサイトがあり、どのようにサービスを提供しているのでしょうか。

今回は今更聞けない、「いま流行りの“シェアリングエコノミーサイト”や“マッチングサイト”とは」流行の背景や事例を合わせてご紹介いたします。

 

目次
‐ シェアリングエコノミーサイトやマッチングサイトとは
‐ シェアリングエコノミーサイトやマッチングサイトの流行の背景
‐ マッチングサイトの他社事例
‐ マッチングサイトの自社事例
‐ まとめ

 

シェアリングエコノミーサイトやマッチングサイトとは


そもそも「シェアリングエコノミー」とは、典型的には個⼈が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸出しを仲介するサービスです。貸主は遊休資産の活用による収入、借主は所有することなく利用ができるというメリットがあります。

AirBnBやUberに代表され、場所・乗り物・モノ・人・お金などの遊休資産をインターネット上のプラットフォームでシェアするサービスで、所有ではなく、利用という考え方のサービスを「シェアリングエコノミーサイト」といいます。

一方「マッチングサイト」は、場所・乗り物・モノ・人・お金などの遊休資産のシェアに限らず、運営側がユーザとユーザを管理して、マッチングさせるようなサイトのことを指します。 主に需要と供給を結びつけることを目的としており、運営側は手数料や掲載手数料をもらってサービスを運営している場合が多いあります。

 

シェアリングエコノミーサイトやマッチングサイトの流行の背景

マッチングサイト流行の背景は主に3つの要因が考えられます。

①スマートフォンの登場

スマートフォンが登場し、パソコンでしかインターネットが使われなかった時とは違い、世界中の人が常にインターネットを使えるような環境になりました。そのため、マッチングサイトの価値を生み出す、需要者、提供者の集客コストが下がったこと、マッチング率があがったことにより、成功確率があがったと言えます。

 

②クラウドソーシング系のビジネスモデルの登場

「クラウドソーシング」とは不特定多数の人に業務を委託することで、仕事を依頼したい人と仕事を受けたい不特定多数の人を結びつけるマッチングサイトです。不特定多数の人を集めるという特性上、一部の人が家やオフィスで利用する時代とは異なりスマートフォンで世界中の人が“常時インターネットを利用できる環境“があるからこそ、成立しやすいビジネスモデルです。

 

③シェアリングエコノミー系ビジネスの登場

シェアリングエコノミーとは所有ではなく、利用という考え方で、必要な時に必要なモノ・サービスを提供し、複数人でシェアするサービスです。

代表的なシェア対象として

  • モノ(フリマなど)
  • 移動(カーシェアなど)
  • 空間(利用していない場所の提供など)
  • スキル(それぞれの人がもつスキルを提供する)
  • お金(クラウドファンディング)

以上の5つがあります。
シェアリングエコノミーもマッチングサイトを利用します。
シェアリングエコノミーもクラウドソーシングの台頭と同じく、スマートフォンの登場を背景に、シェアリングエコノミーのビジネスモデルが業界のありとあらゆるところで起き、合わせてマッチングサイトも流行ってきます。

 

シェアリングエコノミーサイトやマッチングサイトの他社事例

実際、他社ではどのような事例があるか紹介します。

■UberEats

「飲食店」と「自宅で食事を楽しみたい消費者」をマッチングしているのが「UberEats」です。新型コロナウイルスが流行し、一度は利用したことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。コロナ禍という状況もあり、外食を控える傾向にあり利用者の増加に繋がっています。
https://www.ubereats.com/jp
 
■ANYTIMES

「プロの業者を呼ぶほどではないけど、ちょっとしたお手伝いをしてくれる人を探したい…」そんなときに便利なマッチングサービスが「ANYTIMES」です。
「困りごとがある人」と「解決できる人」をマッチングする、スキルシェアプラットフォームです。
https://www.any-times.com/
 
■マイナビ転職

「人材採用したい企業の求人案件」を集め、「転職希望者」を紹介して売上を上げているサイトが「マイナビ転職」です。実はこのような求人サイトも、「仕事を探している人」と「仕事を募集している人」を結びつけるサービスなのでマッチングサイトとなります。
Webサイトで求人案件を紹介するモデルで、最近では成果報酬型の「転職サイト」も登場していますが、求人広告の掲載費用を売上としているケースが多いです。
https://tenshoku.mynavi.jp/

 

シェアリングエコノミーサイト・マッチングサイトの自社事例

弊社では、運用性の高い既存のシステム「カスタメディアMASE」を利用した、マッチングサイトの構築を多数行なっております。その代表的な事例をご紹介いたします。
 
■Reach for Your Channel

「Reach for Your Channel」は、動画配信でスキルを売る、または自作動画コンテンツを制作することのできるマッチングサービスです。
無料登録を行っていただくことで、動画コンテンツを受注、発注、クリエーターへのオファーができる、動画コンテンツ/制作特化型のスキルマッチングサイトとなっています。

Reach for Your Channel:https://www.kbb-id.co.jp/content/case/reach-for-your-channel/

 

■チャレサポ

「チャレサポ」は、『お仕事を手伝ってほしい』『介護業界をもっと知ってほしい』と思っている介護施設側とそのお手伝いをしたいサポーター側、また、独自のサービスで応援したい協賛企業側の3つをつなげる会員制マッチングサイトです。「チャレサポ」を通して、施設や個人、地域をつなげ、やりたいことに挑戦しやすい環境を目指しています。

チャレサポ:https://www.kbb-id.co.jp/content/case/charesapo/

 

■Green-light

「Green-light」は、映像化されていない脚本を対象とした評価および映画製作マッチングのプロジェクトです。
脚本をアップロードする機能をもつ【脚本家会員】と掲載された脚本を閲覧する機能を持つ【製作者会員】の2種類の会員が新たに出会える場を創出する、日本初の会員制映画製作のマッチングサイトとして構築しました。

Green-light:https://www.kbb-id.co.jp/content/case/green-light/

その他弊社事例はこちらよりご確認くださいhttps://www.kbb-id.co.jp/content/case/

 

まとめ

今回は、今流行りのシェアリングエコノミーとマッチングサイトについてご説明いたしました。
典型的には個⼈が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸出しを、ネットを通じて仲介するのが、シェアリングエコノミーやマッチングサイとのサービスです。
SNSが成熟期にさしかかる情報化社会において、人と人とはダイレクトにつながり、単なる情報交換だけではなく、スキルやモノ、金、時間といった、所有物や資源のシェアリングが生まれ、個人と個人がダイレクトに価値を交換しあう場が出現しはじめています。

今後も拡大が大きく予測されるサービスとなるでしょう。

弊社は、この領域の将来性、多様性、イノベーションに早くから着目し、WEBコミュニケーションクリエイターとして培ってきた数多くの経験を元に、シェアリングエコノミーやマッチングに対応できる新たなプラットフォーム“カスタメディアMASE”を開発しました
運用性の高い既存のシステムで、既製品のパッケージソフト+カスタマイズにより低コスト・短納期で理想のサイトを実現いたします。

標準オプションには、レコメンド機能や相互紹介機能がついており、シェアリングエコノミーにおいて重要な「信頼性」が、お互い顔が見えないなかでも担保できるように構築することが可能です。

また、大手企業含め125社以上の開発実績がありますので、安心して構築することが出来ます。数多くのシェアリングエコノミーサイトを構築しております。

MASE」についてはこちら:https://www.kbb-id.co.jp/content/lp/sharing-economy/

シェアリングエコノミーサイトを構築をご検討されている方や気になっている方は、ぜひこの際にご検討してみてはいかがでしょうか?