【5分で分かる】シェアリングエコノミーとは?最新サービスも紹介!

SDGs、持続可能、そんなキーワードに並んで目にする機会も多い「シェアリングエコノミー」

その言葉を耳にしたことはあっても、「実際にはどんなものなのか」「どんなサービスがあるのか」「調べてみたけどよく分からない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

コロナ禍の時代も相まって、遊休資産(事業使用の目的で取得したものの、何からの理由によって稼働を停止している資産のこと)を有効活用させたり、何かとエコの呼び声が高い今、これからより一層シェアリングエコノミーを意識したサービスは増えていく可能性が高いです。

本記事では、そんな需要高まるシェアリングエコノミーのサービスについて具体的に分かりやすくご説明をさせていただきます。

下記に当てはまる方は是非一読いただきたい内容となっています。

・シェアリングエコノミーに興味はあるけど、サービスの想像ができない方
・これからシェアリングエコノミーのサービスを始めることを検討している方

大手~中小企業まで、様々なサービスに特化したマッチングサイトを150社以上構築してきた弊社の知見を活かし、シェアリングエコノミーのサービスについて詳しくご紹介します。

 

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目次
-シェアリングエコノミーとは
-シェアリングエコノミーの市場規模
-シェアリングエコノミーのサービスの需要があるワケ
-シェアリングエコノミーのサービスの具体例
-「スキル」のシェア
-「モノ」のシェア
-「時間・場所」のシェア
-「お金」のシェア
-今注目されているシェアリングエコノミーのサービスとは
-シェアリングエコノミーのサービスを始めるときの注意点
-トラブル発生時の補償制度
-信頼の上にサービスが成り立っているという事実を忘れない
-シェアリングエコノミーのサービスを簡単に構築できる『カスタメディアMASE』
-まとめ

 

シェアリングエコノミーとは

シェアリングエコノミーとは
シェアリングエコノミーとは、一般の消費者がモノや場所、スキルなどを必要な人に提供したり、共有したりする新しい経済の動きのことを言います。また、そうした形態のサービスを指す総称です。短くして「シェアエコ」と呼ばれたり、直訳にはなりますが、「共有経済」とも呼ばれています。

「メルカリ」や「AirBnB」等のすでに広く知られているサービスの存在も相まって、この十数年でかなり認知度も高まりました。

「個人規模で所有することが当たり前」とした価値観を大きく変え、他人と共有・交換して利用することの可能性を広げることができる、持続可能かつより生活に即したビジネスのカタチとなっています。

 

シェアリングエコノミーの市場規模

シェアリングエコノミー協会が情報通信総合研究所(ICR)と共同で実施した「日本のシェアリングサービスに関する市場調査」によると、2020年度の日本におけるシェアリングエコノミーの市場規模は、2兆1004億円になったことが分かっています。

また、2030年度の予測では、現状のベースで成長すると仮定した場合、広告業とほぼ同程度の7兆4719億円に。今後新型コロナウイルスによる不安が解消し、認知度がさらに高まったと仮定すると、不動産業と同程度の14兆1526億円に拡大すると推計されています。
(参照:https://www.icr.co.jp/publicity/3703.htmlhttps://www.icr.co.jp/newsletter/icte20210219-yamamoto.html

ほんの数十年の間に、人の考え方・生活様式の多様化と様々な変化の波を受けてさらに需要は増しているといえます。今後も市場規模は拡張していく、まだまだ成長中のビジネスと言えるでしょう。

 

シェアリングエコノミーのサービスの需要があるワケ

新型コロナウイルスの影響が全くないという訳ではありませんが、先述したように2兆円規模の需要がシェアリングエコノミーにはあるという事実が明らかになっています。
また、コロナ禍において非対面の必要性が高まったという背景から、「Uber eats」のように顔を合わせずともサービスの提供がかなうような分野では、むしろ業績が伸びたという事実が存在します。

なぜシェアリングエコノミーのサービスはこのような背景でも需要があり、成長を続けているのでしょうか。
それは、「手軽さ」「親近感」がカギとなって大きく貢献しています。

基本的に需要と供給があれば成り立つサービスなので、運営側では在庫を管理するメンテナンス代や、過剰在庫を抱える心配も必要なく始められます。そのため、低リスクで手軽に始めやすいというメリットがあります。
また、どのようなタイプのサービスであっても、提供する側はもともと自身が利用していたものやこれから使ってみたいと思う内容をサービスとして起用するため、より利用者に寄り添ったサービスを展開していることが多いことも、需要が大きい理由だと言えます。

 

シェアリングエコノミーのサービスの具体例

シェアリングエコノミーのサービスの具体例
ここまでのお話で、シェアリングエコノミーのサービスが育ってきた理由や可能性について理解ができてきたと思います。

ただ、概念や良い部分が分かったとしても、実際にサービスに落とし込むとしたらどこまで広げられるのか?というのを考えるのがまた難しいところです。

こういったシェアリングエコノミーのサービスは着眼点が要になってきます。
ここでは具体的にシェアリングエコノミーのサービスにはどんなものがあるのか?ということを、実際の例を4タイプに分けてご紹介します。

 

①「スキル」のシェア

・ココナラ、ランサーズ、CrowdWorks など
得意なことや技術など、具現化するものでなくても提供することが可能なタイプです。一番イメージがつきやすいという方も多いのではないでしょうか。
当初は簡単なアンケート依頼などからスタートしていた印象ですが、最近では、技術的に難しいお仕事などを探す際にも使われる頻度が高くなってきています。

 

②「モノ」のシェア

・メルカリ、ラクマ、タイムズカーシェア など
フリーマーケット型サイトに代表されるシェアリングエコノミーの象徴がこちらの「モノ」のシェアです。
洋服などの単価が低いものから車のような高価なものまで共有するという点で、所有するコストを考えると人気の理由が分かります。これらは持続可能な生活の実現にも一役買っており、今後もより伸びることが想定されます。

 

③「時間・場所」のシェア

・AirBnB、Uber Eats、タイミー など
提供側が様々な理由で持て余すことが多いものが「時間」と「場所」になるのではないでしょうか。また同時に、必要とする人の数が多いのもこちらの分野です。
少し空いた時間を無駄なく使いたいと要望や、スペースを数時間単位から利用したいというニーズも満たすことができ、これからも様々な形態での提供が期待できます。

 

④「お金」のシェア

・Makuake、CAMPFIRE、READYFORなど
ここでいう「お金」とは、クラウドファンディングに代表されるような「応援」や「共感」に心を動かされて支援されるお金のことを指します。
思いや理念を知り、賛同する意思を持って出資者は投資判断を行います。これまで知り合う機会すらなかった起案者と出資者がプラットフォーム上で出会うことができ、新たな投資機会・資金獲得の場として利用者は増え続ける傾向にあります。

 

今注目されているシェアリングエコノミーのサービスとは

シェアリングエコノミーのサービスの具体例
ここまで見てきたように、様々なタイプのサービスが広がっており、サービスの多様化が現在進行形で進んでいるシェアリングエコノミー。
これからサービスの立ち上げを考えるのであれば、数あるサービスの中で埋もれてしまわないようなアイディアが必要になってきます。

そこで、今まさに注目されており、これから伸びる余地のありそうなシェアエコのサービスを、最新の少し変わった具体例も交えてご紹介します。

・Notteco(株式会社notteco)
「行ってみたい」をかなえる・「行きたい」と出会えるシェアリングエコノミーのサービスです。長距離移動を考えている方をベースとして同じ目的地、同じ趣味の人の車とマッチングし、相乗りできます。楽しい時間や新しい出会いをつくることができるサービスです。

・Runtrip(株式会社ラントリップ)
ランナー向けのマッチングサービスサイトです。走ってみたいとっておきのコースや、一緒に走ることができる仲間を見つけることができます。

・ご近所ワークlite (株式会社ビースタイル ギグワークス)
現地調査のマッチングサービスサイトです。依頼を受けた側は指定の場所で、写真を撮ってアンケートに答えるだけでポイントが贈呈され、申請することでお金となり振り込まれる仕組みとなります。

・DogHuggy(株式会社DogHuggy)
愛犬と寄り添う「家族」をみつけることができるサービスサイトです。お住まいの近隣でぴったりのドッグホストを探し、面談を経て大事なペットをお預けすることができます。ペットホテルに預けることが不安…という方も、安心してお預けが可能です。

いかがでしたか?他にもスキマのニーズに目をつけ、ユニークなサービスを立ち上げている事例は多くあります。

上記でご紹介させていただいたものも含め、シェアリングエコノミーのサービスにおいて今後さらに伸びていく傾向としては、『地域活性化』がひとつ挙げられます。

コロナ禍において人と人との断絶がある意味顕著に現れてしまった中で、身近な人や近隣の人との関係性も見直されるきっかけとなったかと思います。
UberEatsをはじめとした成功に見られるような、近隣地域内でのサービス普及・地域経済の発達にも大きく貢献したということから、より一層“周りの人との繋がり”を感じられるようなサービスのニーズが生まれていく可能性があります。

 

シェアリングエコノミーのサービスを始めるときの注意点

シェアリングエコノミーのサービスを始めるときの注意点

トラブル発生時の補償制度について

シェアリングエコノミーのサービスにおいて、基本的にサービスを立ち上げた人が予約や手配などを行います。
ただ、取引の中心はあくまでも主に個人対個人が基本となります。

そのため、トラブルや事故が起きた場合の責任の所在や補償の範囲がまだ十分ではない場合があります。今後事業を拡大し、より多くの人にサービスを利用してもらうためには補償制度を十分に整備し、利用者が安心して参加できる環境を整える必要があります。

個人での補償には限界があるため、現在プラットフォーム事業者が保険会社と補償についての話を進めているという動きもあるようです。このように状況は刻一刻と変化しているので、今後に期待していくと同時に、ルール整備も行っていきましょう。

 

信頼の上にサービスが成り立っているという事実を忘れない

個人と個人との取引では、本人確認などを用いて信頼が置けるかどうかを確かめるという動きが必要です。
公的機関を通じた届け出を行う仕組みを構築したり、利用者には運転免許証などの公的な身分証明書の提出を求めることも大切です。
悪質なユーザーを排除したり、レビュー機能を持たせて正しい評価をすること、不正行為がないようにエスクロー決済を導入するなど、あくまでも人と人との信頼性がベースとして成り立つビジネスだということを常に念頭に置いておきましょう。

 

シェアリングエコノミーのサービスを簡単に構築できる『カスタメディアMASE』

シェアリングエコノミーのサービスを簡単に構築できる『カスタメディアMASE』
ここまでシェアリングエコノミーのサービスが具体的にどのようなものかということをご紹介してきました。

カスタメディアでは、上記に記載している「スキル」「物」「場所・時間」「お金」のシェアリングをはじめ、様々なシェアリングエコノミーのサービスを具現化できるマッチングサイト構築パッケージの『カスタメディアMASE』を提供しています。

『カスタメディアMASE』はマッチング・シェアリングエコノミーサイトを簡単に構築できる弊社独自のパッケージです。現在、すでに導入実績は150社を超え、大手企業様から中小企業のお客様まで、幅広いお客様にご活用頂いております。

● 導入企業(一部のみ紹介)
・株式会社KADOKAWA(導入事例はこちら
・エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社(導入事例はこちら
・石塚硝子株式会社(導入事例はこちら) etc…

ゼロベースからの開発ではなく、パッケージをベースにサイトを構築するため、低コスト・短期間での導入が可能です。標準機能は個別カスタマイズにも対応することができ、ご希望の機能に合わせてオプション機能もご用意しています。運用費は低価格となっており、新規事業立ち上げをお考えのお客様にもご活用頂けます。

また、カスタメディアはサービスサイトの構築だけでなく、リリース後の集客やサイト構築に活用できる補助金申請のサポートも行っております!シェアリングエコノミーのサービスをこれからスタートさせたい方も、具体的なアドバイスが欲しい方も、ワンストップでのサポートが可能です。

 

まとめ

今回は、シェアリングエコノミーのサービスが具体的にどのようなものかということについてご紹介しました。

シェアリングエコノミーのサービスは手軽にスタートできるという魅力があり、着眼点次第で大きく伸びる可能性がまだまだあります。補償制度などの整備が今後うまくいけば、さらに需要も高まることでしょう。
本格的にこれからシェアリングエコノミーのサービスを検討したいという方は、実績の豊富な開発会社に相談していただくとよいでしょう。

シェアリングエコノミーのサービスにおいてサイト構築を検討されている方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

▶カスタメディアMASEhttps://www.kbb-id.co.jp/content/lp/sharing-economy/